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アーチサポート効果を高める!靴とインソールのベストバランス

アーチサポート効果を高める!靴とインソールのベストバランス

こんにちは!アンド・ステディです。
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最近は、アーチサポート機能がついたアイテムをよく見かけます。

土踏まずを支える靴下。
足裏にフィットするインソール。

などなど・・・

では具体的に、アーチサポートがどんなものなのか?
ご存じでしょうか。

なんとなく、足に良さそう。
聞いたことはあるけど、詳しくは知らない・・・

そんな方も多いかもしれません。
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足を疲れにくくしてくれる。
足の痛みを楽にしてくれる。

そんな売り文句の、お助けアイテム。

でも実は、それだけで安心するのはちょっともったいないかもしれません。
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せっかくのアーチサポート機能。
でも、うまく効果が出ないこともあるのです。

今回は、アーチサポートの仕組みを解説します。

足の疲れや痛みが気になっている方へ。
ぜひ読んでみてくださいね^^

この動画では、足のアーチについて解説しています。

アーチサポートが必要な足とはどんな足なのか。
そして、アーチがない状態の足の問題とは?

そんな、足のアーチにまつわるご相談に答えています!

足の人差し指と中指の付け根。
そこにタコやウオノメがある人は、アーチが落ちている証拠なのです。

ぜひ動画も合わせてご覧くださいね!

アーチサポートは、 足裏のアーチを助けてくれる

アーチサポートを説明する前に。
まずは、足のアーチの説明が必要ですね。

アーチとは、上向きに湾曲した曲線形状を持つ構造のこと。
弓や橋などに見られる、半円型の形のことですね。

このアーチが、足には3つもあります。

足のアーチは、骨格や筋肉がつくる、大切な体の仕組み。
この形が、衝撃を吸収するクッションのような役目をしています。
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まずひとつめは、内側の縦アーチ

かかとから親指の付け根にかけての部分です。
つまり、土踏まずのことですね。

つぎに外側の縦アーチ
こちらは、かかとから小指の付け根にかけて。
実はここも、かなりゆるやかなカーブになっています。

そしてもうひとつが、横アーチ
足の指の付け根あたりを横に走っているアーチです。

このアーチが整っていることで、正しくクッション機能が作動。
体重がしっかり分散され、足も体も元気に動けるようになります。
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このアーチが崩れてしまうと・・・

足が疲れやすくなったり、姿勢が悪くなったり。
さらには、ひざや腰に負担がかかったり。

アーチの崩れは、クッション性の低下。
足からの衝撃が、上半身まで影響することも。

足だけでなく、思わぬ不調につながることもあるのです。

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そんなときに役立つのが、アーチサポート

アーチサポートは、その言葉通り。
足のアーチをサポートしてくれるもののことを指します。

靴下やインソールなど、種類はさまざま。

次は、その活用方法について説明しますね。

靴下やインソールを使うだけでは不十分?

アーチサポートがついている靴下やインソール。
手軽に取り入れられる便利なアイテムです。

履くだけで土踏まずを持ち上げてくれる。
足の疲れを軽減して、痛みも楽に。

靴と一緒に使うだけで、足も軽くなる気がしますよね。

でも、実際のところ。

「いまいち効果がわからない」
「使ってる意味あるのかな」

そんな声もあります。

なぜなら、アーチサポートを活かせない場合があるからです。
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その理由のひとつ。
それは、靴が足に合っていないこと

たとえば、幅広の靴やゆとりのある靴を履いている場合
大きめの靴を履いていると、歩くたびに足が靴の中で動きます。

そうなると、せっかくのインソールから足がずるり。
位置がズレて、アーチサポートがうまく機能しません。

靴下のアーチサポートも、サイズが合っていなければ効果はありません。

アーチサポートは、どれも補助的なもの。
それだけでアーチを守れるわけではないのです。
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まずは、足にしっかり合う靴。
これが重要なのです。

足に合わない靴を履き続けることこそ、アーチが崩れる大きな要因。

外反母趾をはじめ、偏平足。
足のむくみやだるさなど。

いろんなトラブルが起こりやすくなってしまいます。

だからまずは、足にぴったりの靴を選ぶこと。
これこそが、アーチを守る第一歩なのです。

アーチサポートを活かす靴のフィット感

アーチが弱り、低下する。
そして足のクッション性がなくなる。
いずれ、体の不調まで引き起こしてしまう。

だから、アーチサポートをしっかり活かす必要があります。

そのためには、足にぴったりフィットする靴を選ぶこと!
これが何より重要、ということでしたね。

では、足にぴったりフィットする靴とは?
どんな靴でしょうか。

大事なのは、足の重要なポイントが支えられていること。

かかと、土踏まず、足指。
この3か所が支えられている靴のことです。

これが整ってはじめて、アーチサポート機能がしっかり活きます。
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次のポイントをチェックしてみてください。

・かかとが浮かずに安定しているか
・土踏まずのあたりにしっかりフィット感があるか
・つま先に足指が動かせるゆとりがあるか

逆に言うと・・・

・かかとがパカパカ浮いたり動く
・土踏まずの隙間が大きい
・指先が当たって痛い

そんな靴では、アーチはうまく支えられない。
ということになります。
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ぴったりの靴にこそ、アーチサポートを合わせてあげましょう。

そうすれば、歩行のバランスも整いやすくなります。
立ち姿や歩き方も、ずいぶん変わってくるはずですよ。

アーチサポートは靴が土台。まずは正しい靴選びを

インソールや靴下に目がいきがちなアーチサポート。

ですが、本当に大事なのは、靴。

どれだけ高級で、高機能なものを使ったとしても。
靴が合っていなければ、本来の力は出しきれません。

何より、あまり知られていない事実ですが・・・
足にぴったりフィットしている靴は、それだけでアーチサポートをしてくれるのです。

もしかしたら、インソールも不要になっちゃうかもしれませんよ^^
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今の靴が、本当に合っているのか。
まずはそこから見直してみませんか?

そして、足と靴と歩き方。
この3つをセットで考えてみてください。

本当に必要なサポートがなんなのか。
これも、わかるようになりますよ。

「最近、足が疲れやすいな」
「足の痛みが辛くなってきた」

そう感じているなら。
その原因は、足もとのバランスにあるのかもしれません。

足にぴったりフィットする靴を探すなら、足の計測からご相談くださいね。

アンド・ステディ代表小野崎記子

監修者:小野崎記子

くつ・あし・あるく研究所アンド・ステディ 代表
株式会社オノザキ・有限会社アクスト 代表取締役

大学卒業後、経営コンサルティング会社勤務。

2005年4月、浅草の靴メーカー代表に就任。カウンセリング重視のオーダーメイドシューズサロンが足トラブルに悩む女性たちから大きな支持を得て、東京、梅田、天神の3直営店を運営、8,614人のフットカウンセリングと30,186足のオーダーメイド実績がある。2020年、着物スニーカーを企画・開発、東京都の支援事業として海外進出を果たし、これまでに累計4,000足を超える大ヒット商品に育てる。

現在、商品・サービス開発・WEB集客・人材採用のコンサルティングを手掛ける傍ら、YouTube・InstagramなどのSNS発信、講演、雑誌の執筆も意欲的に行い、活動の幅を広げ続けている。

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