メディア掲載・プレス
2024年12月20日
こんにちは。歩きやすい靴のオーダーメイドから始める体づくり、小野崎です。
憧れの日経MJに、商品ではなく、8面「デザイン」に小野崎のインタビュー記事を掲載いただきました。
記事より抜粋-
色鮮やかな和柄の文様で足元を彩る「KIMONO SHOES」は、外国人から「COOL!(クール)」と熱い視線を集めている。意匠を手掛けたのは、婦人靴製造・販売の「アクスト」(東京・台東)代表、小野崎記子さんだ。
~略
家業を続ける中で、自身も含め靴のタオブルに悩む女性が多いことに気づき、靴を提供する前に足を見直すシューズサロン「アンド・ステディ」を開設した。
顧客の足を細部にわたって計測し、歩き方の癖などを改善しながらオーダーメードの靴を作る独自のシステムを確立した。「足作り」と「靴作り」という車の両輪のアプローチで足の悩みの根本解消を目指している。
ありがたいことに、着物スニーカーもアンド・ステディも取り上げていただきました^^
着物スニーカーのフォーマットも、アンド・ステディのお客様8,000人の足から生まれた木型・設計ですからね。アンド・ステディがなくては生まれなかったものです。
ありがとうございます!
足作りと靴作りが両輪であることは間違いありません!