こんにちは。歩きやすい靴のオーダーメイドから始める体づくり、小野崎です。
日経MJの人気コーナー ネーミングの理由 で、リリース間もないアンド・ステディの子供靴、ちいくっく の由来が紹介されました!
記事より抜粋-
オーダーメードの靴を手掛けるアクスト(東京・台東)が「1歳前後は歩く機能を育てる最適の時期」と考え開発した靴。
幼児が靴を「くっく」と呼ぶことにヒントを得て「知育」と掛け合わせた。
子どもがいいやすい短さ、リズムや語呂のよさを重視した。
英語を交えたおしゃれな名称も候補に挙がったが、日本語が持つ遊び心を感じてもらえればと採用した。
本格的な歩行を始めるときにこそ、足に合う靴で歩く基礎を学んでほしいとの思いを込めた。受注生産。
日経MJさんには、新商品をリリースするたびに掲載いただき、感謝しています。
ちいくっくも、面白い!とおっしゃっていただき、今回の運びとなりました。
ちいくっく、ダジャレですからね^^
でも、中身もしっかりある靴です。
本質をきちんと書いていただいています。
「1歳前後は歩く機能を育てる最適の時期」
この一言にすべてが集約されています。
親子モチーフは、1歳のお誕生日プレゼントにピッタリ!と好評いただいています。
アンド・ステディは、
・足と歩き方をの弱点を見抜くカウンセリング技術
・日進月歩の企画研究開発力と伝統の職人による靴づくり技術
・お足と靴を理想の歩行に導くフィッティング技術
この三つ巴で、皆さまの快適な靴ライフをサポートしています。
靴づくり技術はもちろん日々、進歩します。
そして、フィッティング技術は進歩ではなく、進化レベルですね。
お客さまの足の情報と緻密な技術を結集したお道具が、当店の靴です。
靴のお悩み、足のお悩み、歩き方のお悩み、すべてご相談ください!
人生100年時代ー
死ぬまで、自分の足で歩く人たちを増やしたいと考えています。