こんにちは。歩きやすい靴のオーダーメイドから始める体づくり、小野崎です。
東京都主催「中小企業しごと魅力発信プロジェクト」に掲載いただきました!
職人の仕事をとても魅力的に伝えていただいています。
ぜひご一読ください^^
東京の靴づくりを世界に発信し続ける有限会社アクスト(本社:東京都台東区 代表:小野崎記子)は、東京都の元気な中小企業、魅力ある職場の会社として「東京カイシャハッケン伝!」にご掲載いただきました。
1951年浅草創業の靴材料メーカーからスタートした有限会社アクストは、伝統的な技術を受け継ぐ靴職人の手仕事の靴を用いたくつトレ®で女性のお悩みを解決するアンド・ステディを4店舗運営する靴メーカーです。2020年、着物のアップサイクルブランド「KIMONO SHOES |HeWhoMeひふみ」を発表、東京都支援事業として世界に羽ばたきました。
このたび東京都よりお声がけいただき、これから仕事を見つける若者向けに中小企業の職場の魅力を発信する「東京カイシャハッケン伝!」にご掲載いただきました。浅草の本社ファクトリーと人形町のアンド・ステディ東京本店のスタッフたちは全く異なった技術職かつ職人であり、外部の方には説明しにくい仕事ですが、それぞれの意欲的な若手職人を丁寧に取材いただき、とてもわかりやすく、興味深い記事に仕上げていただきました。職人としてのスキルの磨き方、働き方が認知され、次世代に価値ある技術を繋ぎたいと希望する若者が増えれば幸いです。
東京カイシャハッケン伝!の記事はこちらからご覧ください。https://www.kaisyahakken.metro.tokyo.lg.jp/company/axt-japan/
靴は「履かないとわからない」ものです。靴というモノだけではなく、「本当の自分サイズの靴」を試着し、足に合うという感覚を磨いていただく体験・コトを提供することで、人生100年時代、本当に足に合う靴を選び、自分の足で歩き続けることで、足からの健康づくりを目指す女性たちをもっと増やし、日本の健康寿命を延ばすことに貢献できると考えています。中長期的には日本の新しく正しい靴文化を醸成することにも繋がります。ご取材いただければ幸いです。