Skip to main content Scroll Top
19th Ave New York, NY 95822, USA

つま先立ちできないのは危険信号!正しい歩き方と足に合う靴の関係

つま先立ちできないのは危険信号!正しい歩き方と足に合う靴の関係

こんにちは!アンド・ステディです。
.

「つま先立ちなんて、簡単でしょ?」
そう思う人は多いかもしれません。

でも、実際にやってみてください。

足がプルプル震えてしまったり。
かかとが外に広がってしまったり。

意外と安定してできない人が多いのです。
.

靴の試着のとき、つま先立ちをお願いすることがあります。

すると・・・
思った以上にできない人が多くて驚きます。
.

どうしてつま先立ちが難しいのでしょうか。

理由は、足指をしっかり使えていないこと
そして内転筋(太ももの内側の筋肉)が弱っていること

普段の生活の中で、足指や内転筋を意識して使うことは少ないもの。
自然と衰えてしまっているのです。
.

例えば、電車の中で座っているとき。

膝が自然と開いてしまう人を見かけませんか?
これは内転筋がゆるんでいるサイン。

こうした筋肉の弱さが積み重なることで、つま先立ちが難しくなっているのです。

こちらの動画では、体のメカニズムについてご紹介しています!

歩くことの重要さ。
さらに、正しく歩くことの重要さ。

自転車、車、電車。
どんどん歩く機会が減っていく現代人。

そんな今だからこそ、歩くことを大事にしてほしい。
ぜひ動画でもご覧くださいね。

つま先立ちは足指と内転筋が支えています

つま先立ち。
なかなか、普段の生活ですることがないですよね。

少し高いところのものを取ろうとするときぐらいでしょうか。

つま先立ちは、体の基礎的な力がきちんと働いていないとできません。
特に大切なのが足指内転筋です。

まず足指
歩くとき、人は足指で地面を押し出し、前に進みます。

特に大きな役割を持っているのが、親指。
ここが使えないと推進力が落ち、ペタペタとした歩き方になります。

つま先立ちをしたときに体をまっすぐ支えられず、グラグラしてしまう。
これは、足指の力が弱いから。

次に内転筋
内転筋は太ももの内側にある筋肉のこと。

体を内側に引き寄せ、姿勢を安定させる働きをします。
この筋肉が弱いと、膝が外に開いてしまう。
さらに、つま先立ちをしたときに重心が外へ流れてしまいます。

つまり、足指と内転筋はつま先立ちの二本柱

どちらかが弱っていても、バランスを保てません。
正しい姿勢を維持できないのです。

つま先立ちと正しい歩き方の関係

つま先立ちができない = 正しく歩けていない

これは大げさではありません。
実際に深い関係があります。

正しく歩くために、必要なこと。
それは、足指と内転筋がしっかり働いていることです。

足指が地面を強く押し出し、前進の力が生まれる。
そして内転筋が体の軸を安定させるから、スムーズで美しい歩き方になります。

逆に、どちらかが弱っていると・・・
歩幅が小さくなったり、体が左右に揺れたりします。

腰や膝に余計な負担がかかり、疲れやすくなることもあります。
これが続くと、将来的に腰痛や膝痛につながる可能性もあるのです。
.

この問題は、女性だけに限りません。

女性はパンプスやヒールを履くとき、特に影響を受けやすいもの。
しかし男性でも、足指や内転筋が弱い人はいます。
そして同じように、歩き方が乱れて体に負担がかかります。

つまりつま先立ちは、性別に関係なく、健康な歩き方の土台を映し出しているのです。

つま先立ちと足に合う靴の関係

つま先立ちが、正しくできるかどうか。
これは、単に筋肉の問題だけでもありません。

靴選びとも、深く関わっているのです。
.

もしも、足に合わない靴を履き続けていると。
そのせいで、足指をうまく使えない歩き方が定着してしまうことがあります。

その結果、足の筋肉はどんどん衰えていく。
そしてさらに、歩き方が崩れていく。

そんな悪循環に陥ってしまうことも。
.

例えば、サイズが大きすぎる靴を履いている場合。
足が前すべりして、指で地面を押すことができません。

逆に小さすぎる靴でも、指が曲がって自由に動かせなくなります。
当然、これも足指の力を奪います。

これが、パンプスやヒールになった場合。
外反母趾やタコ、魚の目といったトラブルの原因にもなるのです。
.

足に合う靴だから、足指を正しく使うことができるのです。
足指と内転筋の力を引き出し、正しい歩行をサポートしてくれるのです。
.

つまり・・・

足に合う靴を履いている = 正しく歩ける = つま先立ちができる

という関係が成り立ちます。
.

足の健康を守ることで、体の健康も守る。

そのためには、靴選びも重要なのです。

つま先立ちは、足の健康がわかるバロメーター

つま先立ち。
それは、自分の足や体の状態を映し出す「鏡」のような存在です。

安定してできる人。
足指や内転筋がしっかり働いています。
正しい歩き方や体のバランスが整っている証拠です。

逆に、うまくできない人。
筋力が弱っていたり、足に合わない靴を履き続けてきた結果。
それが表れているのかもしれません。
.

つま先立ちができない = 正しく歩けない = 足に合う靴を履けていない

このつながりを意識してみてください。
足や体の健康を守るために、そこから見直してみませんか。

足指や内転筋を鍛えること。
そして何より、自分に合った靴を履くこと。

この2つを守れば、日常の歩き方も変わります。
足が疲れにくくなり、姿勢も美しくなりますよ!

健康的で自信のある歩き方を手に入れるなら、まずは足に合う靴から一緒に見つけましょう。

アンド・ステディ代表小野崎記子

監修者:小野崎記子

くつ・あし・あるく研究所アンド・ステディ 代表
株式会社オノザキ・有限会社アクスト 代表取締役

大学卒業後、経営コンサルティング会社勤務。

2005年4月、浅草の靴メーカー代表に就任。カウンセリング重視のオーダーメイドシューズサロンが足トラブルに悩む女性たちから大きな支持を得て、東京、梅田、天神の3直営店を運営、8,614人のフットカウンセリングと30,186足のオーダーメイド実績がある。2020年、着物スニーカーを企画・開発、東京都の支援事業として海外進出を果たし、これまでに累計4,000足を超える大ヒット商品に育てる。

現在、商品・サービス開発・WEB集客・人材採用のコンサルティングを手掛ける傍ら、YouTube・InstagramなどのSNS発信、講演、雑誌の執筆も意欲的に行い、活動の幅を広げ続けている。

Related Posts