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幅広の靴を選ばず、フィットした靴でアーチを戻したいです(A.Hさま~体験会のご感想より)

スニーカーを履くと、自然に姿勢が正しくなりました

こんにちは!アンド・ステディです。

今回は福岡は天神で開催された、体験会。
そちらに参加いただいたA.Hさんのご感想をご紹介しますね。
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Aさんは、24.0でEEEの靴を履いていました。

しかし、ウオノメが出来たりしてしまう。
だから足の裏が痛くなる。

そんなお悩みで、体験会に来店されました。

東京の靴の体験会は、毎月1回、開催中です。

福岡天神サロンでも靴の体験会を開催しています。

自分の足は幅広だと思っていましたが、細目のくつが足に合っていることがわかり、とても勉強になりました。 今後は、幅広を選ばないで、フィットしてしっかりアーチがもどるようにしたいと思いました。

幅広の靴でウオノメにお悩みのAさんのご感想

「自分の足は幅広だと思っていましたが、
 細目のくつが足に合っていることがわかり、とても勉強になりました。

 今後は、幅広を選ばないで、
 フィットしてしっかりアーチがもどるようにしたいと思いました。

Aさんは、足が幅広だと思っていました。

でも実は、自分の足は幅広ではなかった。
なぜなら、細目の靴がフィットしたから。

実際、Aさんの足に合っていたのは・・・
なんと23.0のワイズBでした!

いつものEEEから、EE、D、C、B!です。
ワイズが20ミリも細いのです。

きっと驚かれたことと思います^^

体験会に参加することでわかるのは、自分の足の正しいサイズとワイズ。
そして、足にフィットする靴の感覚。

これを気軽に体感していただけるのが、体験会の良いところですね!

幅広の靴が合うはずなのに、足が痛くなる

ほとんどの人が、自分の足は幅広だと思い込んでいます。

なぜなら、
「足に合う靴が見つからない原因は、足が幅広だからだ!」
そう思っているからです。

実はこれが、痛みの原因その1、なのです。

幅広の靴が合う女性は、ほぼいません。
でも、それを知っている人もほぼいません。

市販の靴屋さんでは、
「足が痛いなら、もうひとつ上のサイズを用意しますね」
と言われますよね。

足に靴が当たらなければ痛くないだろう。
そう思われているからです。

でも結局は、足より靴が大きいと前すべり。
これが、痛みの原因です。
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さらに、足の計測をしたことがないこと
これが、痛みの原因その2、です。

計測をしたことがないから、
「いつもサイズ24.0だから、同じなら足に合うはず」
と選んだ靴が足に合わない。

または、若いころの靴のサイズで、ずっと靴を選んでいる。

でも実は、足はどんどん変わります。
サイズも、ワイズもです。

以前買ったサイズと同じ靴が今は合わない。
若いころの靴が履けない。

これは、足を計測すればクリアできること。
定点観測すれば、変化に気付けますよ。
.

本当に自分の足は幅広なのか?
今の自分の、足のサイズはいくつなのか?

それを知ることで初めて、足に合う靴が見つかります。

Aさんは、ようやく足に合う靴を見つけられたようです^^

「フィットしてしっかりアーチが戻るようにしたいと思いました」

足に合う靴は、アーチが起きるのがわかりますよね。

その快適さがよくわかる、前向きな感想をありがとうございます!

アンド・ステディからのアドバイス

幅広の靴を選んでも足が良くならない。
足に優しいと言われるのに足が痛くなる。

そんなお悩みがあり、Aさんは体験会にご来店いただきました。
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Aさんの足にフィットするスニーカー。
今までのサイズは24.0。
でも足に合う靴のサイズは、23.0!
1cmも小さい靴が本当、という、、、^^;

さらに、ワイズはでした。

ふだん履いているEEEより、ずっと、細い靴です^^

足を入れてすぐは、皆さんきゅっとした感じに驚かれます。

でも履いているうちに、変化します。

「足が包まれて、支えてくれています!」
「フィットしてアーチができてる!」

これで初めて、足に合う靴がどんなものか。
皆さん理解してくださります。

試着して歩くと、一気に足がはやくなりますからね!
そして皆さん、ニコニコされます^^

そんな不思議な体験ができるのが、体験会の良いところですね。

Aさん、体験会にご参加いただきありがとうございました。
しっかり歩いて、足のアーチを取り戻しましょう!、.

「とても勉強になりました」
という有難いお言葉のように、靴を理解することも大事です。

足に合う靴の理屈がわかれば、靴選びに失敗することが少なくなりますから^^

アンド・ステディ代表小野崎記子

監修者:小野崎記子

くつ・あし・あるく研究所アンド・ステディ 代表
株式会社オノザキ・有限会社アクスト 代表取締役

大学卒業後、経営コンサルティング会社勤務。

2005年4月、浅草の靴メーカー代表に就任。カウンセリング重視のオーダーメイドシューズサロンが足トラブルに悩む女性たちから大きな支持を得て、東京、梅田、天神の3直営店を運営、7,861人のフットカウンセリングと26,498足のオーダーメイド実績がある。2020年、着物スニーカーを企画・開発、東京都の支援事業として海外進出を果たし、これまでに累計4,000足を超える大ヒット商品に育てる。

現在、商品・サービス開発・WEB集客・人材採用のコンサルティングを手掛ける傍ら、YouTube・InstagramなどのSNS発信、講演、雑誌の執筆も意欲的に行い、活動の幅を広げ続けている。

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