こんにちは!歩きやすい靴のオーダーメイドから始める体づくり、小野崎です。
お客さまたちのフィッティングのご予約で、来年1月が埋まり始めました。
今年もいよいよ終わりだなぁとしみじみ。
今日は繊研新聞より、2016春夏トレンドのご紹介です。
刺繍、ペイント、アップリケ
装飾で色柄に立体感
16年春夏の雑貨トレンドは、複雑な装飾がポイントだ。
ハンドペイントにビーズ刺繍、レザーのはめ込み、アップリケ。
それらを1つのアイテムの中に立体的に重ねて、カラフルに仕上げたものが多い。色柄ミックスが注目されるなか、スタイルを楽しく演出するキーアイテムになる。
なかでも太いストラップ付のバッグや、大ぶりなイヤリングが注目されている。
(繊研新聞 2015年12月1日 10面より)
2015秋冬は柄押しでしたが、2016年春夏はそれが加速しそうですね。
いかに盛るか!
いかにデコるか!
パイソンにリボンとか、スパンコールに大きなビジューとか。
やりすぎじゃね?位が、ちょうどよさそうです^^
ビジューのひとつひとつが、とても可愛いです。
細かな手作業も垣間見れます。
価格があがってくるかもしれませんね。
靴もバイカラーが多いように感じます。
赤と黒、シルバーと黒、黄色と緑!
新色でシルバーは絶対必要だなぁと思いましたね~
2016年春夏トレンドを見て、しっかりレザーの準備を進めてまいります。
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