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ふくらはぎのむくみを予防するミルキングアクション

こんにちは!歩きやすい靴のオーダーメイドから始める体づくり、小野崎です。

足もとに厳しい季節がやってきましたね。

・冷房でむくむ
・座りっぱなしでむくむ
サンダルでむくむ

むくみは、足の血流の悪さから起こるものです。

血流の仕組みを知って、夏に備えましょう。

ふくらはぎのむくみを予防するために

人間の血流の仕組

心臓から勢いよく流れだすのが動脈
心臓は動脈のためのポンプ、といういい方もできます。

肺から取り込んだ酸素や栄養分をたっぷり含んで、体の中の細胞に行き渡らせます。

そして、細胞に取り込まれた酸素と栄養分は、化学変化を起こします。
そこで出来るのが、

人間の体温が36度以上を保っていられるのは、このおかげ。
この働きを代謝と呼んでいます。

「代謝を上げてあげないと、やせませんよ・・・」

こんな言葉をよく聞きます。

実際、代謝の悪い人は体温が低く、脂肪も燃えにくいことが多いです。

代謝は化学変化、体にとって要らないものが生まれる

代謝が起きた後、酸素を栄養分は、二酸化炭素と老廃物に形を変えます。

これらは体にとっていらないもの
できるだけ早く体から追い出したい!わけです。

でも、二酸化炭素や老廃物をたっぷり含んだ静脈は、字の通り、とても静かです。

自分では動きません。
心臓ポンプからもとても遠いです。

しかも、 足の静脈は下から上へ。

つまり、重力に逆らって血を運ばなくてはいけません。

大変そうですよね?

ふくらはぎはポンプ、静脈にとっての心臓

そこで活躍するのが、第二の心臓と言われる ふくらはぎの筋肉 です。

動脈のポンプ=心臓に対して、静脈のポンプ=ふくらはぎ、ということ。

実は筋肉って、寝てても、座ってても、歩いてても動き続けています。

伸びたり~、縮んだり~、っをずっと繰り返しながら。
静脈を脇からしごいて、血を上へ上へと運んでいるのです。

この働きを、ミルキング・アクションといいます。
牛の乳しぼりのように、ギュッギュッと下から上へ血を流してくれるのです。

ポンプであるふくらはぎは、保つ必要がある

でももし、このふくらはぎの筋肉がコチコチだったら・・・?

筋肉の収縮が起きにくくなりますよね。

ミルキング・アクションが起きにくくなります。
→静脈血が滞ります。
→静脈に含まれる老廃物が滞ります。

これがむくみの正体です。

でも、正体が分かれば、対策も立てられますよね!

ふくらはぎの筋肉を柔らかく保つこと!

実は、ただこれだけでむくみの発生は、かなり抑えられるのです。

ふくらはぎを柔らかく保つ方法

筋肉は疲れると硬くなる、という性質がありますから、

・ふくらはぎを疲れにくくする
・疲れたら、疲れをとってあげる

ということですね!
その日の疲れ、その日のうちに!です。

ヒールの高い靴は、ふくらはぎが緊張します。

履いた後は、お風呂でふくらはぎをほぐしてあげましょう。

座りっぱなしの人は、意識して歩いて、筋肉を動かしてあげてください。

人間の体は、使わない部分はみるみる機能が低下していきます。

むくみは水太り、いずれ脂肪太りに変化

むくみは、水太りの一種です。

でも、脂肪細胞はバクバクとなんでも食べてしまいます。
だから、いずれ脂肪太りになってしまい、そしてセルライトへ・・・

脚やせのためにも、日々のバスタイムを活用して、柔らかいふくらはぎを保ってくださいね。

むくみを貯めないためには、ふくらはぎを柔らかくキープすること。
むくみは翌日に持ち越さないこと。

この2つが重要です。

柔らかいふくらはぎをキープするためには、むくみにくい靴と歩き方も必須です。

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