こんにちは!歩きやすい靴のオーダーメイドから始める体づくり、小野崎です。
フットカウンセリングを受けられた30代接客業のNさまから、嬉しいメールをいただきました!
目次
ご来店の動機となった足もとのお悩み
足に合う靴が見つかりません
もともとのご相談は、
「最近、足に合う靴がないのです。靴がどんな靴を履いてもしっくりきません。
その理由を知りたいと思って予約しました。」
常に靴の違和感があるご様子でした。
その原因、しっかりと紐解いて参りましょう。
足に合う靴が見つからない、本当の原因
あなたは靴ではなくて、自分の足のサイズを知っていますか?
足もとを拝見すると、開張足、偏平足傾向、外だおれの正しくない歩き方。
そして、自分の足のサイズよりも2つ上の靴を履いていました!
お足23cmに対して、靴は24cm。
足と靴が合わないのは、当然の話です。
でも、かなり多くの女性たちが陥っている罠、でもありますよ!
自分の足の現状把握から始めましょう
ご自分の正しいサイズ、そして、ワイズを把握すること。
まず、ここから始めました。
さらに、正しい靴の選び方、紐の通し方、履き方まで、しっかりお伝えして終了。
そんなNさまからいただいたメールです♪
お客さまからの声
足に合う靴を見つけることができました!
「とことんまで見ていただけること。
靴業界のことを教えていただけること。
靴選びに役立っています。
足に合う靴がないのは、幻でした。
どうしてもっと早く、自分の足のことを知ろうとしなかったのか。
自分の足を第一に考えるようになって、靴選びに妥協しなくなりました。
足に合う靴を選べるようになりました!
自分の足のことをわかっているから、選べます。」
アンド・ステディよりアドバイス
よかったです!
自分の足に合う靴を選ぶということ。
これが足を守るために、本当に大切なことなんです。
一番、と言ってもいいかもしれませんね。
そのためには、足のサイズ・ワイズという数字ももちろんですが、
「自分の足に合う靴ってこれ!」
と、履けばわかるようになっておくこと。
足に合う靴を体感しておくということがとても大切ということです。
一度体感すれば、もう大丈夫!
足に合わない靴を「気持ち悪い」と感じるからです。
体は正直なもので、もう足に合う靴しか、履けなくなっていくのです。
体って、すごいですよね^^
どうぞこれからも、ご自分の足に合った靴を選んでくださいね。