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膝・腰の痛みは加齢じゃない!足の骨格から整える老化防止の秘訣

膝・腰の痛みは加齢じゃない!足の骨格から整える老化防止の秘訣

こんにちは!アンド・ステディです。

「最近、階段の上り下りで膝がチクッとする」
「立ち上がるときに腰が重い」

そんなとき、ありませんか?

「もう年だから、筋肉が衰えたのかしら」

なんて、どこか寂しい気持ちで納得してしまっていませんか?

湿布を貼ったり、筋力トレーニングを頑張ってみたり。
いろいろやってみたけど、思うような変化が感じられない。

そんな方も少なくありません。

でも、それはもしかしたら。
もっと別の、根本的な原因が隠れているからかもしれません。

「全部、年齢のせいだ!」
そう思い込んでいる、不調の裏側に。

一生自分の足で、行きたい場所へ自由に行ける。
そんな当たり前のような幸せを、守りたいですよね。

では今、私たちの体で何が起きているのか。

その謎を解くヒント。
それは意外にも、全身から一番遠い足もとに隠されていたのです。

足のトラブルがなぜ起きるのか。
そして靴と歩き方を見直すことで体全体がどう変わっていくのか。
こちらの動画では、分かりやすくご紹介しています。

足に合う靴を履いて、正しく歩くこと。
それが、いかに健康への近道であるかを解説しています。

ただ距離を歩くのではなく、足本来の機能をしっかりと引き出す歩き方を意識すること。
そうすれば、日々の景色まで変わって見えるはずですよ。

膝・腰(屋根)が傷むのは、土台が歪んでいるから

私たちの体は、実によくできた構造をしています。
それではまず一軒の家を想像してみてください。

家を建てるとき、一番頑丈に作るのはどこでしょうか?

豪華な壁紙や最新のシステムキッチンも大切です。
ですが、何よりも重要なのは・・・

地面に接して、家全体の重さを支える基礎(土台)。

両方の小さな足、その骨格。
私たちの体で、この土台の役割を担ってくれているもの。
それが、この足なのです。

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土台の歪みが、家全体に連鎖していくメカニズム

ある有名な建築士が手がけた家が、実はわずかに傾いていた・・・

なんていうニュースが昔、世間を騒がせたことがありましたね^^;

家の中でビー玉を置くと、一点に向かってコロコロと転がっていってしまう。
当時は笑い話のように語られていました。

でも、住んでいる方にとっては笑えません。
なぜなら、わずか数ミリの傾きが、家全体の建付けを悪くしてしまうからです。

私たちの体も、これと全く同じなのです。

おうちの土台がほんの数ミリだけ左右に傾いている。
木材の組み合わせが緩み、グラグラしている。

そうなると、その上の構造はどうなるでしょう?

土台が傾く。
すると、その上に垂直に立っているはずの柱(膝)。
当然、斜めに傾かざるを得ませんよね。

さらに柱が傾いてしまうと・・・

その上にあるのは、屋根(腰)。

本来かかるはずのない方向から、強烈な負荷がかかる。
そしてギシギシと悲鳴を上げ始めます。

足もとの骨格がほんの少し外側や内側に倒れるだけでも、連鎖的に膝がねじれる。
そして、腰の骨が引っ張られます。

「膝のチクッとした痛み」
「重だるい腰の違和感」
実はこれこそが、皆さんが感じている痛みの正体なのです。

末端から始まった歪みが、目に見える形で「屋根(腰)」まで到達してしまった。
その結果と言えるでしょう。

膝・腰の痛みのケアだけではなぜ不十分なのか

膝が痛いときは、膝にサポーターを。
腰が重いときには腰にマッサージを。

いわばこれは、歪んだ家の柱を補強したり、屋根の瓦を並べ直したりしているようなもの。

もちろん、その場では少し楽にはなるでしょう。

しかし・・・
しばらくするとまた柱がしなり、屋根には新たなヒビが入ってしまいます。
なぜなら、肝心の土台が傾いたままだから。

「ケアしているのに、いつまで経っても良くならない」
それは、屋根や柱の修理に一生懸命で、土台の歪みに気づいていないのかもしれません。

根本的に老化のサインを消す方法。
それは、痛みがある場所だけを見ていても解決しません。

視点を一番下へ。
「土台=足もとの骨格」へと移してみましょう。

そこをまっすぐ安定した状態に整え直すこと。
それが、何よりも賢明で確実な解決策となるのです。

膝・腰の痛みを解決する靴選びと骨格ケアの秘密

土台が大切だということはわかっていただけたでしょうか。

では今度は、すでに歪み始めてしまった足の骨格について。
一体どうやって立て直せばよいのでしょうか。

家であれば、大規模な工事が必要です。
でも人間の体の場合は、もっと身近な方法でアプローチが可能なのです。

その鍵を握るもの。
私たちが毎日必ず使い、肌に触れているもの。

それが、なのです。

靴選びでは、単なるおしゃれも大事。
そして、歩きやすさも大事です。

でもそれよりも大事なことがあります。

崩れがちな骨格を正しい位置へと導くこと。
足をしっかり固定してくれる、頼もしいサポーター。

そう靴を捉え直すこと。
それが、若々しさを保つための大きな分かれ道になります。

正しいサイズが、骨格を正しい位置で固定する

「締め付け感がなくて、脱ぎ履きが楽なもの」

そんな靴を優先して選んでしまっていませんか?

実はこれこそが、骨格の崩れを加速させている大きな要因の一つかもしれません。

ゆったりした靴では、靴の中で足が動いてしまいます。
すると、歩くたびに足首や踵がグラグラと右へ左へ揺れる。
これが、土台がどんどん不安定になってしまう原因。

これを防ぐために必要なこと。
それは、足を甘やかす広さではありません。

足を適切な位置で包み、支えてくれるフィット感。
これが何より重要なのです。

だからまずは、自分の足のサイズや個性を正しく知ること。
そうすれば、吸い付くようにフィットする靴を選べるようになりますよ。

足に合う靴を履くと、足が靴の中で正しく定まる。
すると、これまで膝や腰が肩代わりしていた余計な踏ん張りがいらなくなるのです。

驚くほど体が軽く感じられるようになりますよ。

足のアーチというクッションを、靴と共に呼び覚ます

私たちの足には、素晴らしい天然の機能が備わっています。
それを「足の3つのアーチ」と呼んでいます。
アーチは足の骨格で形成され、優れた衝撃吸収効果があるのです。

地面からの衝撃をふんわりと吸収。
バネのように体を前へと押し出す。

これが、足のアーチの役割です。

しかし、このアーチが潰れて平らになってしまうことがあります。
その原因は、長年の歩き方のクセや、足に合わない靴を履き続けること。

アーチが機能しなくなると、どうなるでしょうか。

一歩踏み出すたび、膝や腰へ衝撃がダイレクトに伝わる。
それが関節の摩耗や痛みを与える。
つまり、老化のスピードを早めてしまうのです。

だからこそ、まずは靴の力を借りてアーチを復活させること。
このアーチを本来の高さで支え、再び機能させること。
それがとても大切なのです。

足に合う靴を履いて、正しく歩く。
その習慣が、弱ってしまった足の、本来の筋力を呼び覚まします。

靴で骨格をサポートしながら歩くこと。
そしてアーチが再びバネの役割を取り戻すこと。

今更はじめたって遅い、なんてことはありません!

体は何歳からでも、しなやかで力強い動きを取り戻すことができるのですから。

膝・腰の痛みを改善して、一生動ける体へ

「膝や腰の違和感は、年齢相応のものだから」
なんて言って、趣味や外出を控えてしまう。
それは本当にもったいないことだと思います。

痛みや疲れ、重だるさ。
それは、決してあなたを悩ませる敵ではないのです。

これまで頑張ってあなたを支えてきた、あなたの体。
それが助けを求めているのです。

「土台を見直して、私を助けて!」

とても切実で、大切なメッセージ。

その声に丁寧に応え、土台を整えてあげませんか。
そうすれば、体は何歳からでも、期待以上の軽やかさで応えてくれるでしょう。

自分の足が今どんな状態にあるのか。
まずはそれを、深く、正しく理解することから始めてみませんか?

「緩い靴の方が足に良い」
そんな思い込みを捨ててみましょう。

足の骨格をしっかりと支え、守ってくれる一足を味方にすること。
そして、その靴と共に、本来の正しい歩き方を身につけること。

大事なのは、このシンプルな積み重ね。
10年後、20年後のあなたを、自由で活動的な輝きへと導いてくれます。

「変わりたい、もっと楽になりたい」

そう願った瞬間が、あなたにとって最高のスタートライン。

まずはご自身の足もとをじっくりと見つめ直すことから初めてみませんか?

足の計測とフットカウンセリングから、新しい一歩を踏み出してみませんか?

アンド・ステディ代表小野崎記子

監修者:小野崎記子

くつ・あし・あるく研究所アンド・ステディ 代表
株式会社オノザキ・有限会社アクスト 代表取締役

大学卒業後、経営コンサルティング会社勤務。

2005年4月、浅草の靴メーカー代表に就任。カウンセリング重視のオーダーメイドシューズサロンが足トラブルに悩む女性たちから大きな支持を得て、東京、梅田、天神の3直営店を運営、8,614人のフットカウンセリングと30,186足のオーダーメイド実績がある。2020年、着物スニーカーを企画・開発、東京都の支援事業として海外進出を果たし、これまでに累計4,000足を超える大ヒット商品に育てる。

現在、商品・サービス開発・WEB集客・人材採用のコンサルティングを手掛ける傍ら、YouTube・InstagramなどのSNS発信、講演、雑誌の執筆も意欲的に行い、活動の幅を広げ続けている。

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