足裏を整えて美脚を創る5つのステップ

足裏を整えて美脚を創る5つのステップ

あなたは信じられますか?

「歩くだけで美脚になれる」

そんなうまい話があるの?と懐疑的な方も多いことでしょう。

それでは逆に質問します。

「あなたはちゃんと歩けていますか?」
「それ以前に、まっすぐ地面に立てていますか?」

そんな疑問すら持ったことないという方もいるかもしれません。

一方で、「もしかしたら、できていないかもしれない」と感じる方もいらっしゃるはずです。

なぜなら、外反母趾やタコ、むくみといった足トラブル。
合う靴がみつからない、靴を履くと足が痛くなるといった靴トラブル。
歩くとすぐに疲れる、ペタペタ音がうるさいといった歩き方トラブル。

こうしたトラブルの持ち主たちから、「ちゃんとした歩き方を教えてほしい」というご相談を多くいただくからです。

例えば、靴に小石が入っただけで、歩き方は変わってしまいます。
小石を避けるように、無意識に重心軌道や足の使い方を変えるからです。

同様に足もとトラブルが1つでもあると、歩き方は変わってしまうものなのです。

だから、あなたがいつも立って、歩いていることと、
「まっすぐ」立って、「ちゃんと」歩くということは、
似て非なるものかもしれない、本質的にまったく別のことなのかもしれない
と一歩引いて考えることがまず必要なのです。

「正しく歩くだけで美脚になれる」

この無料レポートには、その方法が書いてあります。
まっすぐ立って、ちゃんと歩くためのエッセンスを詰め込みました。

正しい知識を得るだけで、ちょっと意識するだけで、お客さまたちの足は劇的に変化しています。
ご興味のある方は、是非この機会にご覧ください。

間違えた知識、思い込み、勘違いを排除した、健康で美しい足もとを追求したレポートです。

幅広靴が足によい
ゆったり靴が足によい
踵は柔らかい方がよい
踵に指1本分、入る余裕があったほうがよい
靴は軽い方がよい

こうした誤った靴選びが、足を崩してきました。
同様に、無意識の、誤った歩き方も足を崩すのです。

美脚づくりの基本は、3 本の脚の骨に美しい筋肉をまとわせること。

美しい筋肉は、正しい歩き方で育ちます。
足もとトラブルがあると、正しく歩かせてもらえません。
つまり、美脚にとって、足もとトラブルは天敵。

やはり美脚づくりの基礎は、足裏にあるということなのです。

下を整えれば、上に積みあがってる骨格群が整います。

足首も、ふくらはぎも、太ももも、股関節も、骨盤も、背骨も、頭蓋骨の位置も。
みんな、勝手に整ってくれます。

それが、重力ある地球に生きるもののルールなのです。

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執筆者紹介

アンド・ステディ代表 小野崎 記子

小野崎 記子

大学卒業後、コンサルティング会社に就職。約12年間に渡り、経営コンサルタント、企画のプロジェクトマネジャーとして勤務。
2005年4月、当社代表に就任。

「女性の足を整える靴」の研究を深めながら、足・靴・歩き方の繋がりと重要性を伝える活動をスタート。

2010年、女性専用・完全予約制『フットカウンセリングサロン|ANYOetKUKU』をオープン。
足トラブルに悩む女性たちから大きな支持を得る。

2012年、より靴に重きをおいた商品・サービス構成で『パンプスクリニックサロン&Steady|アンド・ステディ』に、2018年、より体づくりにシフトし『くつ・あし・あるく研究所&Steady|アンド・ステディ』へリニューアル。
4,000名以上のお客さまのお悩みを伺い、12,000足を超えるオーダーシューズ製作実績がある。(2020年2月現在)

ワークショップ「靴に負けない足づくり」の開催など講師活動、雑誌や各種媒体の執筆も意欲的に行う。