Skip to main content Scroll Top
19th Ave New York, NY 95822, USA

浮き指とは?足指が地面に着かない原因と、靴で改善する方法

浮き指

こんにちは。小野崎です。

靴にお困りの皆さまに、「靴のなぜ?」がマルっと学べる「足もとづくりの基礎講座」をお届けしています。

毎月3名さまに無料モニタープレゼント中
ぜひお友だちになってくださいね。

 

「夏でも足先が冷たい」
「むくみがなかなか取れない」
「なんとなく疲れやすい」

こうしたお悩みの根本に、「浮き指」が関係していることがあります。

浮き指は特別な病気ではなく、現代人の多くに見られる足の状態です。
そしてその多くが、毎日履く靴によって作られています

この記事では、浮き指の定義・セルフチェック・引き起こす症状・原因・靴で改善する方法まで、まとめて解説します。

 

浮き指とは、立っているときや歩いているときに、足指が地面に着かない状態のことです。

足の指は本来、地面をしっかりと捉えて体を支える役割を担っています。
母指球、小指球、踵の3点と、指5本の、合計8点立ちが正解です。

ところが、浮き指は、足指が宙に浮いたまま。
そして、体重を支えるのは、足裏の踵と足裏中央の2点だけ。

だから、体への負担が偏ります。

浮き指は「病院で診断される症状」というより、日常的な靴の習慣による「現代の足の悩み」です。

子どもから大人まで、幅広い年代に見られます。

浮き指のセルフチェック方法

自分が浮き指かどうか、自宅で簡単に確認できます。

簡単チェック方法

1.素足で立つ
2.紙を準備する
3.紙が足指の下が通るか、通らないか確認する

紙が通る場合は、浮き指の可能性があります。
指が浮いている証拠というわけです^^;

また、こんな経験がある方も要注意です。

  • 靴下の足指部分がほとんど汚れない
  • 爪が上を向いている
  • 足指を動かそうとしてもうまく動かせない
  • 歩くとペタペタ音がする
全体として、足指と脳が繋がってない感がでていると、浮き指=足指の機能不全の可能性が大きくなります。

浮き指が引き起こす症状

浮き指は「足指が浮いているだけ」に見えますが、全身にさまざまな影響を与えます。

冷えとむくみ

足指には「体のスイッチ」としての役割があります。

足指が地面を捉えると、

 足裏→ふくらはぎ→ハムストリングス→お尻

へと、全身の筋肉が連動して動き出します。

ふくらはぎは「第2の心臓」として、足もとの静脈血を心臓に送り返すポンプの役割を担っています。
浮き指だと、このポンプが働きにくくなります。

すると、血液が足先に滞り、冷えやむくみが慢性化。

夏でも手足が冷たい方は、浮き指が関係していることがあります。

 

姿勢の悪化

足指が使えないと、体の重心がかかとに偏ります。

すると、骨盤が後傾し、腰が丸まりやすくなります。

猫背・反り腰・O脚といった姿勢の悩みも、足指が使えていないことと無関係ではありません。

 

疲れやすさ・歩行音

足指でしっかり蹴り出せないため、歩くたびに余分な力が必要になります。
地面からの衝撃をもろに食らうことになります。

「少し歩いただけで疲れる」
「ドスドスと歩行音がする」

という方は、足指の機能が低下しているサインかもしれません。

浮き指の原因

浮き指の主な原因は、毎日履く靴にあります。

大きすぎる靴・ゆるい靴

靴の中で足が動くと、足指は無意識に「靴から脱げないように」踏ん張ります。

この状態が続くと、足指が縮こまり、地面を捉える機能が失われていきます。

「ゆったりサイズを選べば楽」は、嘘です。

逆に、足の機能を奪ってしまうことを知ってほしいと思います。


つま先が細い・狭い靴

つま先が細すぎるデザインの靴は、足指をギュッと圧迫します。
パンプスでも、特にポインテッドトゥ。

足指が窮屈に押し込まれた状態が続くと、足指はそれが常態になり、いずれ機能しなくなります。

かかとを踏んで履く習慣

靴の踵を踏む=踵が不安定、ということ。

足がぐらつき、前に滑りますから、足指が窮屈になって、、、以降、上記通りです。

足に合わないサイズ・ワイズ

靴選びで大事なのは、サイズだけではありません。
足のウエストであるワイズが合わないと、足は不安定になります。

ブラジャーで言えば、70Eよりも70Aの方が小さいですね。
靴でも、23.0Eよりも23.0Aの方が細いのです。

だから、細足さんがEEEの靴を履いたら、、、

靴の中で泳ぎ続ける足、浮き続ける足指。
浮き指への道、一直線です。

靴で浮き指を改善する方法

浮き指改善に、特別な道具や激しい運動は必要ありません。

正しく合った靴を選び、正しく履くこと。

これ以外の道はありません。


1.サイズとワイズを正確に計測する

靴選びの第一歩は、正確な計測です。
多くの方が、自分の足より大きいサイズ・幅広のワイズを選んでいます。

サイズだけでなく、ワイズを把握しておくことが大切です。


2.足指が動く靴を選ぶ

靴の中で足指が自由に動かせることが、浮き指改善の条件です。

踵~ワイズまわりは、ピタッと安定させる。
足指だけが自由に動く。

これが、足に合う靴、足の栄養になる靴です。

適度な捨て寸と、ぴったりワイズが目安。

3.踵をしっかり合わせて履く

靴を履くときは、踵トントンしてから、紐を締めます。

靴の要は、踵、です。
足が靴の中で前に滑らないよう、しっかり固定することが基本。

4.紐をしっかり締める・脱ぐときはほどく

靴紐は毎回きちんと締めること。
脱ぐときは必ず紐をほどくこと。

たったこれだけ。
歯磨きと同等に、習慣化してしまいましょう。

この習慣だけで、人生100歳時代、歩き続けられる対策になります。

 

お客様のビフォアフター

Tさま(40代、お悩み:むくみ・冷え)

 

「夏でも足先が冷たくて、靴下が手放せなかった」

とのご相談でご来店いただいたTさま。

足を計測すると、ご自身が思っていたよりもずっとずっと細いワイズでした。

まず、正しいサイズとワイズの靴に履き替え。
そして、テーピングで足の骨格を整えました。

さらに3ヶ月、くつトレ®を続けていただきました。

「足指が使えるようになったら、足先の冷えがなくなりました!」

ちょうど秋口からはじめられたので、暖かい足もとで冬を乗り切っていただくことができました。

Kさま(50代、お悩み:疲れやすい、足裏が痛くなる)

「歩くとすぐ疲れて、長時間のお出かけが億劫だった」

とのことでご来店。
浮き指により、ふくらはぎのポンプ機能が低下していた状態でした。

横アーチもほぼなく、足裏にかかる衝撃はどこへも分散できず。
歩くたびに、疲れがたまっていくお足でした。

靴の見直しとテーピング、くつトレ®を組み合わせることで、

「歩くのが楽しくなった!歩いた方が楽かも?とさえ思えるようになって、驚いている」

実際そうなのです。
歩けば歩くだけポンプが働きますから、疲れ成分は流れていきます。

歩けば歩いただけ、足は楽になる、ということが起こるのです。

まとめ

浮き指は、現代人の多くが抱える足の悩みです。

そして、すべての足トラブルのスタート地点と言っても過言ではありません。

冷え・むくみ・疲れやすさ・さらには外反母趾など。
一見バラバラに見える足トラブルの元をたどれば、浮き指根っこから繋がっているのです。

問題解決の入口は、毎日履く靴を見直すこと。

  • 正しいサイズとワイズを把握する
  • 足指が自由に動く靴を選ぶ
  • 踵を合わせて、紐をしっかり締める

この3つの実践で、足指のスイッチが入ります。
体の変化を感じられます。


アンド・ステディでは、くつトレ®体験を通じて、足本来の機能を取り戻すお手伝いをしています。

ぜひ日本橋人形町・大阪梅田・福岡天神で体験してください。

浮き指を改善して、歩くだけで足が温まる健康な毎日を、ここ東京からはじめてみませんか?

そんな毎日を、私たちは伴走し続けています。

***
歩ける体は、人生を自由にする。
足もとから、ととのう未来へ。

👟 アンド・ステディ人形町・梅田・天神

■ LINE公式「足もとづくりの基礎講座」
8日間無料で講座で学ぶ
■ 靴からはじめるお得な初回プランと価格
足から体を整えるプランの詳細はこちら
■ 歩くだけの簡単ケア「くつトレ(R)」とは?
体がドンドンよくなるロードマップ
■ 外反母趾だ!足が痛い!合う靴がない!
お悩み解決コラムを読む
■ お客さまたちの声~ヘビロテする理由
リアルな感想をチェックする
✉ お問い合わせ:info@andsteady.com

Related Posts