健康寿命を伸ばそう!老化防止のための歩活習慣

こんにちは!歩きやすい靴のオーダーメイドから始める体づくり、小野崎です。


今回は、歩くことが体に与える好影響の中でも、老化防止にフォーカスします。

健康寿命を伸ばすために大事なのは、もちろん
そして、

この2つの観点からお伝えします。


写真は、脳によいとされているゲームです。

オセロ

 

人生100年時代と健康寿命

いよいよ人生100年時代へと突入しました。

テレビコマーシャルなどでもよく見聞きするようになりましたね。

他人事のように感じている方もいるかもしれませんが、今の時代、「自分も100歳生きる」ものとして先々のことを考えた方がいいでしょう。


ただ、年齢を重ねていく中で衰えというのは確実に出てくるものです。

その中で意識したいのが、健康寿命です。

健康寿命とは、心身ともに自立し、健康的に生活できる期間のことを指します。

充実した老後を送るためには、健康寿命を伸ばすことが重要になってきます。

特に今後の日本は、国からの支援は薄くなっていくと予想されますから、自分自身でどうにかするしかありません。


現時点では平均寿命と健康寿命には10歳ほどの差があると言われています。

この差を少しでも減らし、健康で長生きできるように。

自分でできることを、まさに今から始めたほうがいいでしょう。

自分では何もできない老後では、経済的な負担もかかりますし、誰かに迷惑をかけてしまうかもしれません。

誰だって、いつまでも元気に生きたいと思うものではないでしょうか。

老化は足元から

「老化は足元から」という言葉を聞いたことのある方も多いでしょう。

実際に、老化というのは足元から始まります


足が上がらず、つまづいて転んで骨折、その後寝たきりというケースも多いのです。

寝たきりになったら最後、筋力低下のスピードは早いです。
もう二度と歩けなくなってしまうことでしょう。

それくらいちょっとしたきっかけで、急激に老化は進んでしまいます。


もともと歩くということはもっとも簡単にできる運動でもあるのですが、それができなくなると運動不足が急激に進むことになります。

だからこそ、老化防止のためにも歩くことが重要になってくるのです。

正しく歩いていれば、つま先があがらなくなる危険性も減少するでしょう。

歩行は効果的な老化予防策

実は、歩くことというのはそれ自体が効果的な老化予防策となります。

「歩くこと?走らなくてもいいの?」など、意外に思われるかもしれませんね。

でも、歩くことは、もっとも簡単で、基本の、人間にしかできない運動なのです。


歩くことで、血液循環がよくなりますし、それによって体も温まり代謝もよくなっていくのです。当たり前のことですが、これらによって免疫力もアップしますし、結果、老化のスピードを遅らせることができるのです。


もう少し細かく見ていくと、

 ・脳に刺激が与えられ脳が活性化する

 ・血液循環がよくなり質のいい睡眠が確保できる

 ・筋肉を鍛えることで加齢による基礎代謝の衰えを抑える

 ・心肺機能のアップで心臓病のリスクが低くなる

といった効果が期待できるのです。

体だけでなく、脳も刺激される、ということがポイント。
実際は立つだけでも、足裏から莫大な情報量が送られるのです。

まさに、よいことづくめですね。

もちろん、正しく歩くということが前提になってきますが、歩くだけでこれだけの効果が得られるのであれば、歩かないという手はありませんね。

高齢者におすすめの歩活習慣

「ウォーキングは体によいから、1日1万歩、歩きましょう。」

こんな言葉を聞いたことがありませんか?

ところが、この常識はもう古いのです。

新常識は「1日8,000歩程度で、そのうち早歩きを20分」というもの。


体に関する研究は常に前進しつづけていますから、よいことも年々変わって当然。

昔は、「運動中に水を飲むことはダメ」と言われていましたよね。
それがどんなに危ないことか、今はわかります。

これと同じで、新常識を上書きしていかないと危険なことになります。


1日8,000歩、早歩き20分。

もちろん、これをいきなり実践する必要はありません。

それよりも、正しく歩くための準備をしていきましょう。

「自分の足に合う」スニーカーを用意する。
その靴ひもをしっかりと「締める」。

まずはこれを実践してください。
敢えて言うということは、出来ていない人がとても多いということです。

でも、ここをクリアできないと、正しく歩けるはずもないのです。


それでは、正しい歩き方というのは、どのようなものなのでしょうか?

当店の定義になりますが、正しい歩き方とは、

 ・骨盤を立たせ、骨盤ごと前に運ぶよう意識して、
 ・前脚の踵から着地し、

 ・後ろ脚の足指でしっかりと前に押す

という歩き方です。膝は伸ばしてくださいね。

「1日8,000歩程度で、そのうち早歩きを20分」

をひとつの目標にしながら、正しい歩き方を意識することです。

まずは、自分がどう歩いているのか、自覚することからはじめましょう。

まとめ

「老化は足元から」と言われるように、老化というのは足元から進んでいきます。

逆に考えれば、足元をしっかりと鍛えておけば老化防止につながるのです。


歩くだけで健康面でもさまざまな効果が期待できます。

健康寿命を伸ばすのにも一役買ってくれます。

まずは自分の歩き方を自覚すること、そして、正しい歩き方を実践することです。


正しい歩き方を習慣化させるのは、若ければ若いほどよいことは当然ですが、はじめるのに遅すぎるということはありません

何と言っても、毎日のことですから。

気持ちよく歩ける環境を整えるところからまず、はじめてみましょう。

 

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