走れるパンプスは何が違う?そのしくみと選び方

こんにちは!歩きやすい靴のオーダーメイドから始める体づくり、小野崎です。

今回はパンプスが脱げることのない、走れるパンプス についてお伝えします。

走れるパンプス

走れるパンプスは女性の願い?

オフィス勤めの女性ならまず避けて通れないパンプス通勤。

出来ればゆっくり歩きたいけれど、

「電車に遅刻しそう!」
「信号が変わってしまう!」
「商談まで時間がない!」

など悲しくも「走らなければいけない」シチュエーションに度々遭遇します。

そんな女性からすれば「走れるパンプス」はまさに必須アイテムですね。

「走った途端に、パンプスが飛んでいった」

そんなお話もよく伺います^^;でも、

「アンド・ステディさんのパンプスは、走れるパンプスですよね!」

そんなありがたいお話もよく伺います^^

今回は働く女性を応援する 走れるパンプス の選び方をご紹介します。

脱げない「走れるパンプス」に必要なこと

ネットなどでよく使われている謳い文句「走れるパンプス」。

それらの靴には共通した特徴がありますが、的外れな内容もあり要注意です。
上手にできたキャッチに飛びつかず、きちんとした見極めが必要でしょう。

なによりのポイントは、足と靴が一体化できること、ですね。

1.カウンター硬く、ヒール幅広く、3~5cmのヒール高

靴の構造として脆弱なものは、外した方が無難です。
走る時は、歩く時よりも3倍以上の負荷がかかりますから。

そして、足の荷重バランスを整えてくれる靴がいいでしょう。

踵を支える芯、カウンターが硬くしっかりしている

カウンターはもちろん、中底内の金属板シャンクも硬いものがいいでしょう。

鉄板があるから、ヒール靴の土踏まず下の空洞がキープできるのです。

見えない場所で使われるパーツの品質が実はとても重要です。
手抜きされることも多いのです。

内外揺れを防いでくれるヒール幅がある

人は無意識のうちに内へ、外へ、重心を揺らしながら前進しています。

ピンヒールよりも、幅広ヒールの方が安定させてくれます。
ピンヒールを履きこなすためには、モデル並の筋力が必要でしょう。

これはデザインや設計の範囲内ですね。

前足部と後足部が1:1程度の荷重比率

普通に立つと、前足部:後足部=2:8程度です。
踵に体重が多くかかっています。

ヒールが上がるに従い比率が変わり、5.5cmヒールで1:1程度になります。

これ以上高いと前足部に体重がかかりすぎ、ヒールタコが出来やすくなります。

女性のヒールはやはり、3~5cmが正解ということです。
ほどよく重心位置が前にスライドし、前進力を補ってくれます。

2.ストラップ付きで足としっかり一体化

流通しているパンプスには、ほぼストラップがついていません。

だからと言って、バックストラップやアンクルストラップも意味がありません。
足と靴が一体化しないからです。

やはり、甲を抑えるタイプのストラップを選びましょう。

ショパール関節、リスフラン関節を上から押さえる位置がベスト。
大きな関節を押さえることで、抜群に足を前に出しやすくなります。

3.自分の足に合う木型であること

これは基本中の基本ですね。
自分の足に合わない靴は、走るばかりかまともに歩く事も出来ません。

足のサイズが22.5cmなのに、23.5cmの靴を履いていたり。
AAAワイズなのに、EEEを履いてたり。

そうしたミスマッチが、走れるパンプスを遠ざけてしまいます。

自分の足を把握し、足に合うサイズ・ワイズの靴選びを心掛けましょう。

ワイズ表記のないパンプスがほとんどですから、「これが足にピッタリ!」という体感を得ておくことが何より必要です。

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理想の走れるパンプスとは?

そもそもの話ですが、パンプスは長時間歩くための靴ではありません

本来、パンプスとは絨毯の上を歩くために設計された靴。
外で長時間歩く事を想定して作られていません。

ですから、市販のパンプスを履いて足が痛くなるのは当然と言えば当然ですね。

それでも、パンプスで走りたい!わけです。

そのために、設計も、デザインも、木型も。
緻密に計算し、足に合わせ、一体化させる必要があるのです。

では、理想の走れるパンプスと出会うにはどうするのがベストなのでしょうか?

市販の靴では極めて探すことが困難

結論から言えば、市販のお店で見つけるのは難しいでしょう。

走っても脱げないパンプスは、足のサイズ・ワイズに合わせる必要があるからです。

設計、デザイン、木型。

すべてをクリアしてくれる靴と出会える確率は、本当に、本当に低い。

探す時間がもったいないですよ、とさえ、お話しすることもあります。

走れるパンプスにおすすめのオーダーメイド

やはりおすすめは、オーダーメイドで作ることです。

靴ではなく、足を軸に靴を作るので、市販の靴とは比較にならないフィット感です。

設計・デザインを含めたおすすめの3デザインをご紹介しておきます。

トリミングパンプス(ストラップ付)

25cmとサイズが大きくても、ワイズはAAAA
そんな木型、まず市販ではお目にかかれません。

ストラップ付なので、非常に歩きやすいパンプスです。

「足が靴の中で動かないから、走れました!」

これまでいかに緩い靴を履いてきたか、というご感想です。

コンビパンプス

ストラップがなくても、木型が合えば、走れるのです。

「靴の幅が狭い!土踏まずが安定する!かかとが抜けない!」

こうでなくちゃ、走ったら、脱げてしまいます。

プレーンパンプス7cmヒール

ヒールが7cmでも、走れます。

ストラップもついていますし、木型もピッタリ。
22.0cmはイレギュラーサイズなので、なかなか探せないですよね。

春らしいレースのパンプス。
履いて出かけたらそれだけでテンションがあがりそうなパンプスです。

パンプスマストの人ほど活用したいオーダーメイド

いかがでしたでしょうか?

オーダーメイドは、足に合う木型が選べて、デザインも選べて、革も選べて。
本当にお気に入りの、ぴったりな1足が手に入ります。

市販の靴より高そうに思えますが、本当にそうでしょうか?

「10足買って1~2足しか履けない」

そんな市販の靴よりも、よほどコスパがいいのではないでしょうか。


毎日履く靴だからこそ、自分の足に合った物を用意することが大切です。

合わない靴は、姿勢もゆがみ、歩行もゆがみ、健康を害するからです。

走れるパンプスは、体にもよいパンプスということなのです。

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