日経新聞より~アウストラロピテクスにも土踏まずが?!

こんにちは!歩きやすい靴のオーダーメイドから始める体づくり、小野崎です。

とても興味深い記事を、日経新聞で見つけました。

日経新聞記事のご紹介

アウストラロピテクスは二足歩行していた

320年前の人類も土踏まず 二足歩行裏付け 米大、アファール猿人分析

(以下抜粋)
アファール猿人(アウストラロピテクス)は、足裏にヒトと同じ土踏まずのアーチがあったとする研究結果を米ミズーリ大などのチームが11日付の米科学誌サイエンスに発表した。

アフリカ東部・エチオピアで発掘した約320万年前の足の骨を分析した。

チームはエチオピアのハダールで、左足の薬指と足首の間の部分にある「第4中足骨」の完全な形の化石を発見。

アーチを持つヒトの骨と同じ特徴を持つことが分かった。

地面を蹴り出す強さと衝撃を吸収する柔軟さがあったと考えられるという。

(日本経済新聞 2011年2月11日34面より)

二足歩行に必要な足裏アーチが発達していた?!

アウストラロピテクス・・・
小学校以来初めて聞いた気がします(笑)。

それにしても興味深い記事です。

地面を蹴り出す強さと衝撃を吸収する柔軟さがあった

これは、足指を使って歩いていたことを物語っています。
足裏アーチが、しっかりとあったのでしょうね。

サルは樹上で生活していたけれど、アウストラロピテクスは地上を歩く生活をしていたということ。

サルの足は、木の枝をつかむ構造だったはずです。
アウストラロピテクスの足は、地面をつかむ構造に変化した。

これはとてもとても大きな違いです。

そして、二足歩行には、足裏アーチが必須ということも証明しています。


また、足が進化したのは、人間になる前だったということも興味深いです。

逆に、手が自由になったから、人間に進化できたのかも。

足裏アーチがない現代人はサルに戻っていくかも・・・

それにしてもこの研究成果は、現代人の足裏アーチ低下に対して、警鐘を鳴らしているような気がしてなりません。

果たして、今後は足裏アーチの退化が進化となるのか?

なるんでしょうかね・・・
もし足裏アーチがなくなったら、私たちの二足歩行は終了となるでしょうね。

そしてサルに戻っていく・・・汗

いやいや、それはダメでしょう。


二足歩行のためには、やはり足裏アーチが必要。
そして、ふくらはぎの静脈ポンプを働かせることも必要。

人間として、健康に生きるためには、足裏アーチとふくらはぎをフル活用させることが絶対に必要なのです。


アーチを回復させて、二足歩行でしっかり歩きたいですね!

 

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